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施設の事例 〜福祉施設〜
事例にあるような障害者施設に関わる場合、「仲間」(障害者)を支援する職員やご家族の方に使い勝手などの要望をヒアリングしながら提案と協議を重ねて、かたちをつくっていきます。それと並行して、ここの主役の「仲間」ともワークショップをしながら協議型の設計がよいと考えています。関係者の意見が完全に建物に反映される訳ではありませんし、取捨択一していかないと建物は成り立ちません。また、反映される意見、聞き取れる意見の程度の差が出てきます。しかし、出来るだけ、このような施設を第三者が「施し設ける」場所にならず、多くの「仲間」が愛着をもって居場所と感じられる努力をしたいと考えています。以下の7つは、建物のつくり方について大事にしたいと考えていることです。

大事にしたいこと
*各ラジオボタンをクリックして頂くと、ページ右に詳細が表示されます。
しつらえ-その1
ちょっと寄ってみようかなぁ。
施設建設 建設的なハードのしつらえについて、大事にしたいこと
しつらえ-その2
なんだか、居心地がいいなぁ
しつらえ-その3
相談をしてみようかなぁ?
しつらえ-その4
楽しそう!
しつらえ-その5
同じ目の高さで話す。
しつらえ-その6
自分たちで、できる。
しつらえ-その7
住居に居るような、いい感じ。
*ページ左にある「小さな写真」にカーソルを合わせると、ページ右に「大きめの写真」が表示されます。
いかり共同作業所 知的障害者授産施設

間取りや内装材のいろは、障害者の'仲間'と一緒に決めていきました。20年以上前に、無認可による開所、阪神大震災による施設の全壊を経て、地域住民の協力を得てようやく建設することが出来た共同作業所です。1階は製作物の展示販売室や厨房などがあり、2階と3階は作業室、4階は食堂や休憩室で構成されています。正面外観のエキスパンドメタルは、壁面緑化のために用意しています。

鉄骨造4階建|社会福祉法人 いかり|神戸市|基本・WS・実施設計・工事監理|2006~08
いかり共同作業所 知的障害者授産施設
ミニなでしこ共同作業所 精神障害者授産施設

精神障害のある方が作業を行う鉄骨2階建ての通所作業所です。間取り、内装材の選定や外観の色などは、利用者と職員を交えたのワークショップを重ねながら、調整し、完成した施設です。

鉄骨造2階建|社会福祉法人 かがやき神戸|神戸市|基本・実施設計・工事監理|2002~03
ミニなでしこ共同作業所 精神障害者授産施設
御坊市障害者総合相談センター計画

地域福祉の拠点であり、障害者の生活支援の入口として機能をもつの建物。障害の種別や条件などに縛られる国の施策に対する地方都市の福祉施設の突破口となる施設の計画案です。

鉄骨造一部RC造・平屋|御坊市|基本計画・基本設計|2002
御坊市障害者総合相談センター計画
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